2007-06-14から1日間の記事一覧
宮崎哲哉や稲葉振一郎など人文学的な論者からの高い評価が目立っていた本で、中公新書ということで手軽ということもあって読んでみた。 至高である(感化されやすすぎな馬鹿であるともいう)。 著者は西洋音楽史を書くにあたっての基本方針を以下のように述…
宮崎哲哉や稲葉振一郎など人文学的な論者からの高い評価が目立っていた本で、中公新書ということで手軽ということもあって読んでみた。 至高である(感化されやすすぎな馬鹿であるともいう)。 著者は西洋音楽史を書くにあたっての基本方針を以下のように述…